市販の杏仁豆腐

雪印メグミルク アジア茶房 杏仁豆腐

今回は雪印メグミルク アジア茶房 杏仁豆腐を食べた感想をまとめました。良くも悪くも無難で万人受けしそうな味でした。

基本情報

製造元雪印メグミルク
商品名アジア茶房 杏仁豆腐
内容量140g
価格約133円

パッケージと成分

パケージはアジアンテイストで購買欲をそそる印象。「濃厚」と「とろける」がかなり前面に押し出されているがこれについては若干疑問。

ココナッツオイルが入っている点と、固める成分として寒天もゼラチンも使われておらず、でん粉/ゲル化剤が使用されているのは珍しい。

評価

口当たり
コク
風味
コスパ
パッケージ
総合評価

コメント

寒天もゼラチンも使われていないからか、少し変わった口あたりで口のなかでほろほろと崩れる感じです。パッケージには「とろける」とありますが、「とろける」とはまた違う感触が気がします。コクはあまりないですが、杏仁の香りは十分あります。濃厚という感じではないですが、口当たりと相まってあっさりしていて食べやすいと思いました。個人的には牛乳プリンのようなあまり主張がなく、万人受けしそうな味だと感じました。

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ひいらぎ
ただただ杏仁豆腐が好きな会社員、2児の父が独断で世の中にある杏仁豆腐をレビューしています。写真は画像生成AIが作成した架空の人です。